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「食中毒」

気温の高い夏は食中毒が最も多く発生する季節です。

ニュースを目にして他人事のように思いがちな食中毒ですが、実際のところ家庭内でも発生しているケースが多いと考えられます。

人によって免疫を持っている・持っていない、症状が出たり、出なかったり、軽かったりなどの個人差があります。

そのため、それが食中毒であるのかどうかはっきりとは自覚しづらく、病院に行かずに治ってしまうことも間々あり、特定された数字ではなかなか表に出てこないからです。

ただ、健康な人で症状が軽く済んだレベルでも、抵抗力の弱い人や子供、高齢者はそれでは済まない事になりかねません。

ですから、軽く考えずに、十分な注意と予防を常日頃、心がけることは必要です。

しっかり気をつけて生活しましょう。

細菌による食中毒予防の3原則は、以下の通りです。

「つけない(清潔、洗浄)」

石鹸で手洗いしてから調理をし、触る食材が変わる度に、手やまな板などの調理器具をこまめに洗い、食材はきちんと分けて処理しましょう。

「増やさない(迅速、冷却)」

菌は放置時間とともに増えるので、調理は迅速に、なるべく早く残さないように食べるのが安心です。

また、細菌は低温(10℃以下)で増えにくくなるので、室温での長時間放置は避けて冷蔵庫で保管する必要があります。

しかし、あくまでも増えにくくなるというレベルですから長期保管は禁物です。

「やっつける(加熱、殺菌)」

食材を加熱(ただし中心部まで75℃以上で1分以上)することで、多くの食中毒菌は死んでしまいます。

これは、一番効果的な殺菌方法です。

まな板など調理器具も熱湯で消毒すると良いでしょう。

(メルマガ 【季節のコラム】より)

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