書籍・雑誌

書籍「読書は1冊のノートにまとめなさい」

おはようございます。ぷーすけです。
冬休み、如何お過ごしですか?

私は、部屋に引きこもって、読書をしたり、
映画を観たりしています。

寒いので外には、あまり出ません。

この間、「読書は1冊のノートにまとめなさい」という本を読みました。
奥野宣之さんの著作で、Nanaブックス発行です。値段は1300円。
大変、ためになりました。「情報は1冊のノートにまとめなさい」という本の続編です。

この本には、「多読・速読より、一冊ずつきちんと頭に落とす読書術」というキャッチフレーズがついています。
100円ノートで確実に頭に落とす「インストール・リーディング」を提唱しています。

「インストール・リーディング」とは、本の中身を咀嚼して確実に自分のものにする技術だそうです。
わかりやすく言えば、100円ノートで、気に入った表現や印象に残った部分を抜き書きするとともに、そこに自分の感想を盛り込みオリジナルの読書感想ノートを作ろうという発想です。

第1章の「「ノート」で読書をマネジメント」では、ノートを読書のパートナーにすれば、本との付き合い方が劇的に変わると言うことが書かれています。そして、日常生活のすべてのメモを一冊にまとめることを推奨しています。

ぷーすけも昨年の7月7日から仕事もプライベートも一冊の手のひらサイズの(105×148)ノートにまとめていて、いまや30冊を超えました。

このノート(日誌)には、領収書や映画のチケット、料理などの写真などを貼り付けて、いつも持ち歩いています。

第2章の「「探書リスト」で主体的・効果的に本を買う」では、ネット検索や書評の切り抜きなどを活用し、「タイトル」「著者」「出版社」という3項目の「探書リスト」を作成して、効果的に自分にあった本を探すことの重要性を説いています。

第3章の「「読書ノート」で本と対話する」では、「抜き書き+自分の感想」を読書ノートに書くことにより、本の読み方が変わるということを指摘しています。

読書ノートは、「ひと言」でも良く、①「自分にとって」重要な内容(本の引用)②そこで発生した「自分の考え」(本の感想)から構成されます。

第4章の「ノートを活用して「アウトプット」」では、「私は、こう受け取った」といった、読書を体験化することの重要性を説いています。

人は、講演したり、文章を書いたりするから、より高度に「知る」ことができるとのことです。だから、読書ノートを使ったアウトプットが必要だそうです。それは、「その本とお付き合いした証明」になります。

第5章の「生活を変化させる「応用読書」」では、何かを調べるときの辞書の役割をする「レファ本」(参考図書)の重要性を解説しています。

レファ本には、地図、統計、百科事典、年表、字引などがあり、なかでも百科事典は、好奇心をアウトプットにつなげるツールとしての役割があるそうです。

難テーマは、入門書や解説書などの「からめ手」から攻めるのが良いそうです。古典を読むことの重要性を指摘しており、そのためには、いきなり古典に入るのではなく、漫画版、解説書、図解版、ダイジェスト版、講演録、対談、大活字版、現代語訳など、攻略できる入り口から攻めるのが良いそうです。

最後の第6章の「インストール・グッズ」では、オススメのボールペンや付箋、テープ、糊、カッター、定規、ブックスタンドなどの読書のための文具を紹介しています。

私は、この本の言われたとおり、この本で読書ノートを書いたところ、本当に頭の中に記憶としてとどめる事が出来ました。忘れっぽいぷーすけにとって、読書ノートは強力な武器となりました。

皆様にも、読めば人生が変わるこの本をお薦めします。
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吾亦紅(われもこう)

今日、書籍「吾亦紅(われもこう)~あなたに謝りたくて」を読んだ。

定価は、1,000円+消費税。

この本は、紅白歌合戦で歌われて大反響を呼んだと言われる母親に捧げる歌謡曲「吾亦紅(われもこう)」のPhotoBookである。

吾亦紅(われもこう)とは、ススキやオミナエシなどと共に秋の代表的な山野草。

7月から10月頃までに暗紅色の俵型の丸みをもつ花穂を咲かす。

吾亦紅の姿を優しい母親になぞらえている。

著者は、同曲の作詞家、ちあき哲也と同じく作曲家の杉本眞人。

自分たちの母親の死を語った渾身のエッセイ。

ページは薄いが、中身は濃い。

親孝行について、結構、思い知らされた珠玉の作品。

以下、著者のコメント。

"母"を想いながら、ぼくが歌うように、かけがえのない大切な誰かにあなたの気持ちを添えて届けてほしい。(すぎもとまさと)

癒されてください、思い切り。明日のあなたをより豊かに生きるために。(ちあき哲也)

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書籍「上司はひと言」

 今日、この間、上野のブックガーデンで購入した書籍「上司はひと言」(中経出版)を読破した。経営コンサルタントの白潟敏朗氏の著作で、本体価格は、1500円である。

 書評で、「かんたん実行・ばつぐん効果・らくらく継続の三拍子がそろった社員のやる気を引き出す「上司のコトバ」を30個紹介!」とあるとおり、本当にわかりやすいハウトゥーもの。

 傲慢な上司には、是非オススメの本。とっいても、傲慢な人は自分が傲慢であることに気がついていない。部下は、褒めてあげなければ、やる気が出ない。

 なるほど、私も仕事であまり褒められたことがないので、早く異動したいと思うことが多々ある。上司は、この本を読んで部下に優しくしてあげてください。

上司はひと言―部下を伸ばす30の「ひと言」

買ったきっかけ:
面白そうだから。

感想:
ためになる。

おすすめポイント:
わかりやすい。

上司はひと言―部下を伸ばす30の「ひと言」

著者:白潟 敏朗

上司はひと言―部下を伸ばす30の「ひと言」

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羅生門(芥川龍之介)

 芥川龍之介の短編小説門」を読んだ。おそらく大学の時以来だろう。主人公は、ただ、今時分ここで何をしていたのだか、それを己に話しさえすればいいのだ」と言いながら、死の毛を抜いて蔓にしようとしていた老婆の着物を剥ぎ取ったのは、合点がいかなかったが、死ぬかきるかの時は、理屈なんかどうでも良いのだと思った。 

 
番気に入っている文章は、ラストの外には、ただ、黒洞々たる夜があるばかりである」という分だ。希望の持てない世のの象徴として見事に簡潔に表現されている。やはり芥川は天才だ。日本もこの先どのようになるかわからない。未来は、真っ暗かも知れませんね。

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米の自由貿易化反対!

 米の自由貿易化反対!米の自由貿易を許すと、明らかに日本の農家のほとんどが潰れる。本日放送のNHKスペシャル「ライスショック~ 第1話 世界がコシヒカリを作り始めた」によると、アメリカのカリフォルニアでは、日本のコシヒカリとほとんど変わらない米国産のコシヒカリを開発したそうだ。また、中国産のコシヒカリは、やや味が落ちるものの日本のコシヒカリの6分の1の値段だそうだ。

 日本が米の自由化で、市場を完全に開放すると、安い外国米が急激に入ってきて、日本の米産業は、台湾のように多大な打撃を被る。台湾では、かなり多くの農家が廃業したそうである。日本の主食は、自給できるように国家安全保障上、守らなければならない。工業製品と一緒に市場開放したら、日本の主食の米は、ほぼ外国に頼るようになる。私は、米の自由貿易化に断固反対する!

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誕生日大全(主婦の友社)

 全米大ベストセラーの「誕生日大全(主婦の友社)」を読んだ。価格は、2,800円もするが、中身が充実しており、それだけの価値がある。人間には366の性格パターンがあり、誕生日によって運命が方向づけられるそうだ。

 したがって、誕生日の特性を理解すれば、自分自身は言うまでもなく、友達や恋人、仕事仲間などの本当の姿を理解することが出来るという。

 本書では、366日の誕生日ごとに、「本人の性格・素質」、「隠された自己」、「適性のある仕事・職場 」、「恋愛運」、「友人・家族関係」etc.を診断。全米で大変人気のある著者が手がけた占星術と数秘術を融合させたベストセラー。

 自分の誕生日の項目を読んだが、当たっているだけにかなり怖い。友達や彼女・彼氏の誕生日のところを読んだりして、ニタッと笑うのもよいかも。好きな人がいる人は恋の攻略本になること間違いなし。

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