経済・政治・国際

福田内閣の閣僚名簿を発表

 福田内閣の閣僚名簿を、官房長官が発表した。町村官房長官が本日、発表した閣僚名簿は次の通り(敬称略)です。コメントは、ブログやHPの抜粋とあくまでも個人的な感想です。


▽首相 福田康夫~派閥政治のドン。協調的であるが、独自性が感じられない。朝鮮総連から献
金を受け取って、あわてて返す。北朝鮮政策では、対話を重視。奥さんと官邸ですれ違っても挨拶をしない。

▽総務相 増田寛也(再任、民間)~岩手県知事出身。知事時代は、「地上放送のデジタル化は国策であり、難視聴対策は国が率先してやるべき」と主張。まさか自分が総務大臣になるとは思わなかったのであろう。同人の政治資金管理団体が寄付100万円の記載ミス。 

▽法相 鳩山邦夫(再任)~閣議後の記者会見で、死刑執行の現制度について「法相が絡まなくても、自動的に客観的に(死刑執行が)進むような方法を考えたらどうか。 法相に責任をおっかぶせる形ではなくて」と述べ、法相の署名がなくても 執行できるように制度を変更すべきだとの考えを示したという。

▽外相 高村正彦~自民党タカ派の一人。統一教会の政治組織、勝共連合との関わりが深かったと
言われている。国会議員になる以前は統一教会の訴訟代理人を務めていた。

▽財務相 額賀福志郎(再任)~1998年の防衛庁調達実施本部背任事件で当時防衛庁長官とし
て、辞任に追い込まれ、と2006年の防衛施設庁背任事件では、当時防衛庁長官として、給与の1か月分を自主返納したに過ぎない。

▽文部科学相 渡海紀三朗~兵庫県高砂市生まれ。座右の銘は「最善を尽くす」。早大理工学部卒。
山崎派。超党派の「国立追悼施設を考える会」の事務局長。
                  
▽厚生労働相 舛添要一(再任)~社保庁の盗人は最後の一人まで厳罰に処してください。

▽農相 若林正俊(再任)~「政治とカネ」の問題に関しては、業界団体の役職には一切就いていないと強調。不信を招かないよう最善の注意も払ってきたとして「非難を受けることはない」と明言している。 

▽経済産業相 甘利明(再任)~男前で、いい人です。学生時代、この人の父親を応援したことがあり
ます。ご立派になりましたねぇ。

▽国土交通相 冬柴鉄三(再任)~ブログには、「関西大学二部法学部に進学し、昼間は働きながら、深夜に司法試験学習を続ける毎日は苛烈を極めるものであった。 しかし、22歳のときに結婚した妻の助力のもと25歳で念願の司法試験合格を勝ち取った。その後、共同で心斎橋に開設した法律事
務所も発展し、終生の天職だと考えていたが、49歳のとき公明党の強い推挙を受け、社会全体のためになるならばと代議士への転身を決断した。今日では多くの方のご支援を賜り国土交通大臣という想像すらしなかった過分な使命を与えていただいた。」と書いてあり、結構の努力家であるが、あまり実績はない。

▽環境相 鴨下一郎(再任)~「現代の心の病を治すには、まず、社会病理を直す必要がある」と、政治の世界を志したという。まじめそうな人。

▽防衛相 石破茂~東京新聞によると、「防衛相就任が決まった25日夜、東京・市谷の防衛省では
職員が「安全保障の現場を熟知しており適任だ」とほっとした様子。海上自衛隊の給油活動継続という大きな課題を抱えながら、トップ交代が繰り返される異常事態が続いただけに、ある幹部は「やっと“平時”に戻れる。さあ仕事だ」と表情を引き締めた。」という。防衛省幹部は、そんなことをマスコミに流すくらいだから、機密情報は、大丈夫なの。

▽内閣官房長官 町村信孝~名門日比谷高校を経て東大経済学部卒。日本ブータン議員連盟会長。
いわゆる町村派のドンですな。

▽国家公安委員長・防災相 泉信也(再任)~九州大学工学部卒業。その後、昭和37年4月運輸省
入省、和歌山県土木部港湾課長、(財)国際臨海開発研究センター企画部長、運輸省第4港湾建設局長、運輸省大臣官房審議官等を歴任。大変勉強家で、思いやりのある大臣です。

▽沖縄・北方相 岸田文雄(再任)~ブログでは、「この度、内閣府特命担当大臣を拝命いたしました。私の担当は、沖縄及び北方対策、国民生活、科学技術政策、再チャレンジ、そして規制改革です。担当が多岐にわたりますが、どれも国民の生活に直結する大変重要な仕事だと責任を実感しています。 重要な政策課題に取り組むこととなり、身の引き締まる思いであります。安倍内閣の一員として精一杯務めさせていただく所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。」と古いコメントを残したままです。スピード感がありませんね。福田内閣でしょ。ブログくらい頻繁に更新してください。

▽金融・行政改革相 渡辺喜美(再任)~ブログでは、「権力という悪魔とおつきあいをしていく政治家や官僚の幹部はいろいろな分野から参入が可能となる。その座にある間は、徹底して国家と国民の利益の為に尽くし、40年も50年も国会議員をやり続ける人や、特殊法人を渡り歩く人はいなくなる。」と書いてあるが、何が言いたいのかさっぱりわからない。

▽経済財政相 大田弘子(再任、民間)~酒豪でバランス感覚もよく、政治家からの評判は良いらしい。高市さんとは格が違うのか。竹中路線をほぼ踏襲。

▽少子化相 上川陽子(再任)~趣味は、「みこしを担ぐこと、夜桜乱舞、ラジオ体操、グランドゴルフ」だそうだ。政治動機は、「ハーバード留学時代に海外から日本を眺め、改革の必要性を痛感したこと。」という。「上川少子化相は福田氏支持!と本日の閣議後に仰ってますが、閣僚のポスト残留願いが見え見えですよ。福田さんも安倍前総理同様に論功行賞内閣を組閣するみたいですねェ。」という国民からの声があります。

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安倍総理、病院で会見

政権を投げ出した安倍総理が久しぶりに会見で顔を見せた。かなりやつれた様子で、血色が悪かった。注目の麻生幹事長、クーデター説については、完全に否定した。

 朝日新聞によると、「安倍首相は24日夕、入院している東京・信濃町の慶応大病院で記者会見し、「この1カ月体調が悪化し続け、自らの意思を通すための基礎となる体力がなくなった。もはや首相としての職務を全うできなくなった」と述べ、辞任を決意した理由が体調の悪化だったことを初めて認めた。また、突然の辞意表明で国会が混乱したことについて「国民のみなさまに多大な迷惑をかけたことを深くおわび申し上げる」と陳謝した。

 首相は12日の辞意表明会見では、健康状態には触れなかった。これについて「最大の原因である健康問題について率直に話すべきだったと思う」と反省を口にした。 

 また首相の臨時代理を置かなかったことについて「臨時代理は法律にのっとり、職務にどの程度支障をきたすかで判断する。今回は置かないことになった」と述べ、職務に支障はなかったとの認識を示した。

 一方、首相の辞意表明後、自民党の麻生太郎幹事長(当時)らによる「クーデター」説が流れたことについて、首相は「クーデター説は全く違う。そもそもそんな事実は存在しないとはっきり申し上げたい」と語った。 」という。

 やはり麻生クーデター説は、片山○○○、中川○○など福田陣営の世論操作だった。本当に汚い連中だ。恥を知れ。安倍総理は、自民党の総裁選挙前にそのことを話すべきだった。どちらにしても自民党は、「すでに死んでいる」

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自民党総裁選

 自民党総裁選は、麻生氏と福田氏の一騎打ちであるが、これまでの二人の発言などを見ると、麻生氏の方が良いと思った。麻生氏の方が演説がうまく、昨日の演説会で2万人の聴衆を集めたそうで、国民の人気は、断然、麻生氏である。

 しかし、総裁選は、福田氏の方が優位みたいだ。おそらく福田氏が圧勝するかも知れないが、派閥調整型の彼では、自民党の再生は無理だ。人の優しそうなお爺さんに見えるが、カリスマ的な魅力はない。

 自民党は、国民の考え、つまり世論を軽視すれば、おそらく政権の座から引きずり下ろされるであろう。福田氏にとっては、総理になるための最後のチャンスかも知れないが、国民は、自民党旧来型の派閥政治に納得しないだろう。

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安倍総理の決意

 安倍総理大臣は、インド洋での自衛隊による「給油継続」だめなら内閣総辞職も辞さないと示唆した。

 読売新聞によると、「【シドニー=望月公一】安倍首相は9日夕(日本時間9日夕)、シドニー市内のホテルで記者会見し、インド洋での海上自衛隊の給油活動の継続に関し、「国際的な公約となった以上、私には大変大きな責任がある。あらゆる努力を払わなければならない。民主党を始め、野党にご理解をいただくため、職を賭(と)して取り組んでいく」と、強い決意を示した。」という。

 テロ特措法の延長は、間違いなく参議院で否決されるだろうが、衆議院が再可決すれば、成立する。別に職を賭すほどのものではなく、年金問題の方が重要だ。内政にもう少し目を向けるべし。

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